2018年01月20日

メモ:  倉庫678



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「2018年はどうなる???」11:かつての「陰謀論」がもはや常識になる!?
http://quasimoto2.exblog.jp/238218145/



・強健ラボ:
肺ガンが増えた驚愕の理由!
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・wantonのブログ:
ステージ4の転移癌を全て消滅させた「春ウコン」とカンジダの深い因果関係!?
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カリフォルニア大火災にDEWが使用された証拠!
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・日本や世界や宇宙の動向:

19続報:ミシガン州に降ってきた火球?とレーザービームの正体は?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021070.html


・イランラジオ日本:
シリアのISISの完全な敗北を阻止するためのアメリカの動き
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「 シリアとイラクのISISに対するアメリカの支援は、 この国がISISを作り出し、 彼らの最大の支援者であることを確信させています。 」



・richardkoshimizu official website :
トランプさん、911真相曝露、やっちゃいましょう!
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911直後のトランプさんのインタビュー。
https://youtu.be/0STS7HBi5Cw
トランプ氏: 「 あんなに頑丈なビルを崩壊させることができるのは、予めビル内部に仕掛けられた強力な爆弾しかありえない 」






・建築とかあれこれ 呪いもあれこれ :
IPS人体実験で有害現象
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-10290.html
世界初のiPS臨床研究、患者網膜に有害現象   医師「手術法の問題で因果関係ない」
1/16(火) 16:39配信  神戸新聞




プーチン、ネオコンに勝利!
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-10279.html
SPUTNIK日本
プーチン氏「金正恩氏、朝鮮半島でゲームに勝利」





朝日の下請けの「詐欺師」たち
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-10286.html

吉田清治と朝日新聞は『慰安婦強制連行』 
という出鱈目な虚偽の事実を書きまくった!









posted by 所長 at 01:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月12日

メモ:  *「医学不要論」 内海聡 著  ー抜粋ー  



【第一部】  医学は必要なのか?


1 医学の本当の目的は何か


◎ 「治す」ではなく「その場をしのぐ」

いったい、 『病気を治す』とは何なのか?

これについて、 現代の医師であれ、 患者であれ、 多くの人が、 「今の状況が改善し、 安定した状態になること」 「とりあえず今の苦しさがなくなること」などをイメージしているこというのは驚き以外の何物でもない。

これを支えるのが現代医学を語る上で欠かせない「対症療法」(アロパシー医学)の根幹である。


本質的に治すのではなく、 その場をしのぐことこそが現代医学の基本姿勢なのである。

それは「維持」や「寛解(かんかい)」と呼ぶ類のものであって、 決して「治癒」ではない。


「治す」 「治る」というのは、 本質的にいえば病院に通院しなくなってもいい状態のことであり、 患者自身がそのことを気にしなくてもよい状態にまでなった場合のことだ。

そうした意味では、 現代医学は決して病気を治せないのである。


では慢性病はどうしようもないではないか? という質問が出そうだが、 ここでごく簡単にいえば、 慢性病と呼ばれるものでも、 治すことができないなら最初から治療しないほうがましだ。

現代で病院にかかっている方の多くが、 それは治らない病気であり、 つき合っていく病気であると、 完全に洗脳されている。

治らないのなら、 その治療には意味がない。

繰り返すが、 つき合うくらいなら病院になど行っても行かなくても同じである。

なぜなら、 最も危険かつ、 多い病気である” 医原病 ”(医療行為が原因で生する種々の悪化状態のこと)というものにかからなくて済むからだ。

しかし、 人類にはもはやその発想は思い浮ばない。


よってこの本においては『病気を治す』という言葉の定義は「病院に行かなくなること。 病院に行かなくても済む状態になること。

病気自体が維持というレベルを通り越して改善すること」とする。


この定義を明確にしなければ何のために治療を受けるのかわからなくなる。

これは医学不要論を唱える上での最も基礎となるべき事項である。

そして、 この観点からだけでも現代医学の大半は存在する価値さえないといえる。




4 病気の正体


◎ 本質を追求しない現代医学

ちょっと医学から離れて考えてみよう。

仕事でなんらかの問題が生じたときに問題解決能力がある人ならどのように考えるだろうか?

通常はその問題の理由や原因となっているものに働きかけ、 それを取り除いて問題を解決しようとする。

これに対して、 問題解決能力のない人の場合、 理由や原因を解決することなく、 目先をごまかしたり、 しばしのあいだ問題が噴出しないように取り繕えばよいというふうに働きかける。


これは医学においても、 本質的な治癒に向かうためには、 同じアプローチが必須なのである。

しかし、 現代医学はそのようなアプローチをまったく追究していない。


ある病気があった場合、 その原因を100%証明するというのではなく、 患者群の中にこういう人、 こういう要素が多かったから、 その人たちに効く薬や治療方法を編み出そうというアプローチを行う。


もう少し具体的に説明してみよう。

たとえば、 過敏性腸症候群という概念は、 暴飲暴食したり、 ストレスが多いとなりやすいとされるが、 現実的には、 暴飲暴食したり、 ストレスが多い人でも過敏性腸症候群にならない人がたくさんいる。

つまり、 「暴飲暴食やストレスが多い方がなりやすい」という発想にそもそも意味がないのだ。


そうではなく「100%この原因で、 この病気が起こっている」というのを突き止めねばならない。

そうでないと真の治癒や結果が出ないからだ。


はっきりとした原因がつかめてもいないのに、 疾患化したり、 薬を開発するなど愚の骨頂であり、 さらにいえばもう医学が治療すべきものではない。

こんなものが本質的な治癒など生み出そうはずがない。


もちろん本質的な理由を100%見つけられないことはあろうが、 このような徹底さをもって追究を重ねるのは、 医学以外の科学(たとえば物理学とか分子学とか)であれば当たり前のことであるのに、 そのようなアプローチを重ねようととせず、 小手先のごまかしで取り繕うとする。


結果として100%の因果関係をまったく突き止めることができないわけで、 現代のように治せない医学が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するのは当たり前とさえいえる。






【第二部】  病気にどう対応するか?


5 ガンとその薬

◎ ガン ビジネスの闇

ガンという病気の嘘とその治療のさらなる嘘は、 船瀬俊介氏の『抗ガン剤で殺される』や近藤誠氏の『患者よ、がんと闘うな』をみれば、 はっきりいって事足りる。

特に抗ガン剤という存在のアホさ加減は、 すでに多くの国民の知るところとなっているが、 それでも抗ガン剤を使おうとする人が医師どころか患者側でもこれだけ多数いることに、 日本人の愚かさと、 医学による洗脳を感じずにはおれない。

もともと一九九〇年代後半から日本でも抗ガン剤論争は活発化しており、 医学不要論においてはいまさら主たるテーマではない、 というのが正直なところである。 (略)


船瀬俊介氏は厚生労働省との次のようなやりとりがあったことを明かしている。

「厚生労働省にガンの専門技官というのがいるんです。 技官というのは医師免許を持ってるんです。 そこに聞いたんです。 『ズバリ聞きます、 抗ガン剤はガンを治せるんですか?』と。 そしたら『抗ガン剤がガンを治せないのは常識ですよ』とはっきり言いました」


大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗ガン剤についてこう振り返っている。

(略) 僕自身ががんになって、 「患者の立場から語ってくれ」と、 がん関係のシンポジウムに招かれたときのことです。

それは朝日新聞の主催で開かれた、 一般市民向けの大きなシンポジウムでした。

僕以外の演者はすべて、 大学や大学病院、 がんセンターなどのそうそうたるがんの有名臨床医たちでした。

昼休みだったと思いますが、 控え室でみなが雑談的にいろんな話をしているときのことです。

いつのまにか話題が抗がん剤の話になっていきました。

抗がん剤がどれほど効かないかという話を一人がしだすとみんな具体的な抗がん剤の名前を出して、 次から次にそれがどれほど効かないかを競争のように話はじめました。

「結局、 抗がん剤で治るなんて、 実際にはありゃせんのですよ」と、 議論をまとめるように大御所の先生がいうと、 みなその通りという表情でうなずきました。

僕はそれまで、 効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、 「えー、 そうなんですか? それじゃ『患者よ、がんで闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになるじゃありませんか」といいました。

すると、 大御所の先生があっさり、 「そうですよ。 そんなことみんな知っています」といいました。 (立花隆 『がん、生と死の謎に挑む』)

これが抗ガン剤の真実である。

医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。




◎ ガンの代替療法で効果が出たケースには・・・

現代医学でガンを治せないのなら、 ガンにかかったとき、 どうするか。

そこで登場するのが、 代替療法である。

ガンにおける代替療法を具体的に述べれば、 免疫学主体のもの、 千島学説を用いたもの、 AWG(※ 段階的素粒子波動発生装置)照射、 丸山ワクチンなどがある。


私はこれらを直接学んで実行しているわけではなく、 また積極的に推奨したいわけでもない。

これらの詳細についてはそれぞれを説明するだけで一冊の本ができるくらいになるので割愛するが、 ここでいいたいのはこのような代替療法的な方法があり、 それを自らや家族が調べれば、 西洋医学に頼るよりも活路は開けるかもしれないということである。

ただ、 注意してほしいのは「値段」である。

あらゆる代替療法について、 かかる値段はガン ビジネスほどにピンキリであるものはない。

はっきりいって金をかければいいというものではなく、 皆さんの月給以上に値段がかかるような方法なら、 それはむしろ期待しないほうがいい。


こう言いきれるのは、 安い代替療法で末期ガンを克服した人を、 多数知っているからだ。


たとえば、 西洋医学の先進病院がステージ4と診断した末期ガン患者が、 陶板浴(※ テラヘルツ・近赤外線)による免疫賦活と温熱療法によってガンが消えたというケースを私は知っている。

陶板浴にはそれほどお金はかからない。


当然、 絶対の医療、 どんな病気でも治せる医療なんて存在しないのも確かである。

私は、 代替療法をしたがよくならなかったという人の話も聞いてきた。

代替療法はそれで死ぬわけではなく、 その点、 現代医学と大きな違いがあるが、 代替医療が効いた人の多くはそれが効いたというより、 西洋医原病から抜け出した人たちという側面が多いことを見逃してはならない。


現代のガンにおいて、 根治する状態とそうではない状態、 体に負担がある治療をするべき人とそうでない人がいるのは当然である。

安い代替療法でも大いに延命や治癒をもたらしている人々がいて、 そうした人たちはある意味での「悟り」を開いているということだ。

この悟りがプラセボ効果的な意味を持ってガンの治癒に貢献してくれる可能性も忘れてはならない。

モチベーションやいろんなことが関係してくるのは、 人体である以上当然なのである。

( ・「医学不要論」(2013年) 内海 聡(Tokyo DD Clinic院長 内科医)著  三五館   より〜 引用)

http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E4%B8%8D%E8%A6%81%E8%AB%96-%E5%86%85%E6%B5%B7-%E8%81%A1-ebook/dp/B00W9B1MR8/ref=sr_1_4?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1515758010&sr=1-4




【著者紹介】 内海聡(うつみ さとる)氏

1974年兵庫県生まれ。
筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医
学研究所、東京警察病院などに勤務。
精神医療分野での活動にて、「病を悪化させる精神科医療」という現実を実感。
医学界内部から精神医学の本質を描いた『精神科は今日も、やりたい放題』が話題となる。

posted by 所長 at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

メモ:  微生物 の 自然発生・移行・構成  



@ 微生物の自然発生(ギュンター・エンダーレイン博士)


1、ギュンター・エンダーレイン博士の研究

60年間の完全無欠の研究の末、G・エンダーレイン博士は、癌を含む慢性疾患などすべての疾患の原因について証拠を示し、なおかつそれら疾患に成功裏に対応する方法ももたらしたのである。

エンダーレイン博士はベルリンの生物学者、動物学者、兼 動物学博物館の主任学芸員の長であった。 博士は1872年に、教員一家の息子としてライプツィヒで生まれた。 エンダーレインは自然科学、特に動物学を学び、大学を主席で卒業した。 博士はドイツのセイナム社の製造マネージャーを努め、そして生物学研究所を設立し、独自の真菌レメディを開発した。 博士は1968年にハンブルクで96歳で亡くなった。 身体的には衰えていたものの精神面ではとても鋭かったというこである。




●「アントワーヌ・べシャン」と「ルイ・パスツール」

医学の歴史すべてにおいて、フランスの二人の科学者アントワーヌ・べシャンとルイ・パスツールの間の論争ほど激しく熱情的な論争はなかったであろう。

べシャン(化学者、生物学者、薬学部教授 1816−1908)は、すべての動物と植物の細胞には極少な顆粒状のものが存在すると主張し、彼はそれをミクロジーマ(Microzyma)と呼んだ。
その顆粒状のものはその宿主である有機体の死によっても死滅せず、つまり宿主の死が発酵の原因であり、そこから他の微生物も発生する。

べシャンの主張では、これらの「ミクロジーマ」はヒト、動物、植物の生きている体の中に存在し、死滅や破壊されることなく、生きものと非生物の中間に位置付けられるような存在でもあるという。
特定のまたは病原的な影響により、これらの「ミクロジーマ」は発酵の特性を持つバクテリアに発達していく、とべシャンは述べている。 つまり、べシャンの主張では、疾患疾病の原因は体の中にある。

べシャンのこの主張によって”微生物の多形態性理論”が見出され、その基盤が築かれ、ここからさらなる研究が発展するはずであった。


ところが、パスツール(微生物学者 1822−1895)がこの重大なる作業の邪魔をしたのである。 
パスツールは、種や属に関わらずすべての微生物は変化しないものであると主張した。 

すなわち一つの種類の微生物は一つの特定の病気をもたらす、微生物と疾患は一対一の対応である、バクテリアと真菌は自然発生することは絶対にない、また、健康なヒトの「血液及び組織は無菌」である、と主張した。
パスツールによれば、疾患疾病は外部からの細菌に起因するものであり、体の外からの攻撃であり、外にいた細菌から発生するということである。

この論争にはさらにもう一人の科学者が登場する。 その名をクロード・ベルナール(物理学者 1813−1878)という。 ベルナールは、「いや、皆さん、微生物は何もしていません。 (体内)環境がすべてなのです」と(体内環境論によって)その論争を修正した。

ご存知の通り、パスツールはとても雄弁で影響力のある人物だった。

パスツールは、自分が、本質的な実験結果や研究結果をきちんと提出している、ということを科学界に巧みに説得させることに成功した。 その当時、この二人の科学者の論争をもとに記事を書いていた記者や作家は多く、パスツールが自分の業績としてべシャンの研究を無断で拝借したりしていたのだが、パスツールの名は世界的に知られているものの、べシャンの名はほとんど誰にも記憶されていない。

パスツールが死の床で、「ベルナールは正しかった。 微生物なんて何でもないのだ。 体内環境がすべてなのだ。」と言ったとされており、間接的にべシャンの主張を認めていたのだが、時すでに遅しであった。 医学界はすでにパスツールの簡略化した微生物学に基づいて更に発展しており、現在の医学界の知識もこれらの断片的な真実に基づいているのである。

エンダーレイン博士はべシャンの初期の研究を深く調べ、その研究を進めていった。

パスツールが73歳のとき、べシャン79歳、エンダーレインは23歳であった。 べシャンが亡くなった年(1908年)エンダーレインは36歳、つまり同時代をかなり長い年月一緒に過ごしていると言えよう。   




● 人間は植物性の微生物エンドビオント(体内共生微生物 ムコール・ラセモサス)と共生しているのである。

母親の胎盤からこのエンドビオントを受け継いでいない人間はこの世には一人もおらず、 そして少なくともそのエンドビオントの原始段階のものを体内の細胞や体液に生涯宿していない人はいない。  エンドビオントは卵子、精子にも存在するのである。


エンドビオントの発達段階において、 最も低い段階・相(【プロチット】(ギュンター・エンダーレイン博士:ドイツ *≒【原始相ソマチット】ガストン・ネサン博士:カナダ)は非病原性であり、 治療などにおいても活用できるものである。  それより高い段階・相のものは疾患を促進またはもたらすことができ、 そうなると様々発達段階・相の形として、 血中だけでなく組織の細胞にも浸透して、 変性退行的に身体に影響を与えうるものである。


その繁殖において、 初期段階の小さな塊は自分を区別しはじめ、 想像を絶するほどの多様な形態となる。  これらのうち特定なもの、 特に動物性蛋白質を充分に摂取しているものは、 大きさも増し、 小さな球状になり、 細胞膜に” 核 ”を有するようになる。  分裂を通してそれは二つの核を持ったミクロコッカス(球状【細菌】)となる。  それらから、 今度は核を4つから8つもった【細菌】が発達し、 そしてついには16以上の核をもつバシラス(【桿菌】)となる。  これは、 大量の【細菌】や【桿菌】の先祖であり、 エンダーレイン(*ギュンター・エンダーレン博士: ドイツ)によればこれらはすべて私達の体内で発達するものである。


さらに発達する中で、 突然、 複数の核が不規則に集まり、 横または斜めまたは平行に集まることがある。  これはその後、 【真菌】の大軍の「親玉」となり、 これは中央に硬い壁状の管をもった【真菌】群となり、 体内にできるものである。  これら大量の原始段階の核が集まり、 伝播増殖のために吐き出さされる。  よってこの大局的な生活環周期(Cyclogeny)、 つまり極少な蛋白質の塊という原始段階から【細菌】・【桿菌】段階を経て、原始段階を繁殖させる絶大な力をもつ【真菌】段階に至るまでの周期がそこで一巡するのである。  


しかし、 いったい何故、 この小さな蛋白質の塊が自分の宿主(ヒトまたは哺乳類)にさえ牙をむくようになってしまうのだろうか?

私達の文明と現代の生活には、 病原性を促進し高める要因が多数あり、 列記すれば人工肥料、 保存剤、 着色料、 大気汚染などが挙げられるが、 第一には、 偏った栄養、 違った食生活があり、大量な蛋白質 と 砂糖 の摂取によって、 文字どおりエンドビオントを太らせてしまっているのである。


エンダーレン曰く: 『 長い間、 非有機的な栄養を摂る食生活により、 私達の血液の酸塩基バランス(酸−アルカリ)(pH)が酸性に傾くと、エンドビオントの無限の増殖が始まり、 同時に、 小さな原始的な粒子が発達段階を経てどんどん病原性のある段階へ成長していってしまう。  このエンドビオントがその発達段階の上に行けば行くほど、 その害は増し、 血液の酸性化が進み、 体内の環境が悪化していくこととなる。 』


エンダーレンによれば、 すべての慢性疾患は、 エンドビオントが発達段階の上の形態になってしまったため、 としている。  発達段階上部の高結合段階は強度の病原性である。  発達したそれらの微生物は独自の代謝によって人間の体液に害をもたらすのである(主に乳酸を生産)。


エンダーレンの言葉では 『 基本的に、 病気や疾患が多数あるのではなく、 一つの根本体質的な疾患があるのみである。  つまりそれは血液が過剰に酸性であり、 それにより全身の調節の仕組みが崩れることであるが、 これらは主に生活様式と食生活の誤りに負うところが大きい。  肉、魚、卵など多量な動物性蛋白質を摂る現代の食事が酸性過剰な状態を生み出し、 そしてそれによって体内の共生微生物を強化させてしまうのである。  よって、 乳製品野菜(*乳酸発酵野菜)中心の食生活こそが生物学的、栄養学的、生理学的に正しい食事内容であって、 乳製品野菜中心であれば塩基やアルカリ塩が豊富なことから酸性過剰な状態が緩和される。

乳幼児期から、 またさらによいのは結婚前の女性が母親になる前からこのような食事を摂取することですべての疾患を治し、 防ぐことができるのである。 』



エンドビオントがその発達段階の上部に成長することで、 間脳での自律神経との情報交換の調整均衡が崩れ、 これは間脳の機能の不調をもたらしうる。


( *「暗視野顕微鏡による血液観察」− ギュンター・エンダーレイン博士の研究から −(2002年)  マリア・M・ブリーカー(MD)著   創英社・三省堂書店   より〜  引用 )





■ ギュンター・エンダーレイン博士 (1872〜1968: ドイツ)

ギュンター・エンダーレイン博士(1872〜1968)は、多くの研究から「エンドビオーシス(体内共生微生物)」理論で説明。 つまり、「疾患・疾病・不調は”自然との調和のない”不健康な生活様式で体内の酸塩基平衡が崩れる。この体内環境・体内土壌の悪化が体内共生微生物を微小な非病原性段階から細菌などの病原性の段階に発展させ、自然治癒力を落とし疾病・疾患が発現する」と。

エンダーレイン博士はベルリンの生物学者、動物学者でした。1872年にライプツィヒの教員一家の息子として生まれ、自然科学、特に動物学を学び、大学は主席で卒業しました。生物学研究所を設立し、独自の真菌レメディーを開発し、セイナム社の製造責任者を務めました。1968年にハンブルグで96歳の生涯を閉じたのでした。

60年間の完全無欠の研究の末、エンダーレイン博士は癌を含む慢性疾患などすべての原因についての証拠を示し、かつそれら疾患に対応する方法をもたらしました。
生きた血液を暗視野顕微鏡で観察し、彼の研究生活は微生物の多形態性、体内共生微生物、共生微生物の生活環(発展周期)に捧げられ、500以上の論文を発表しました。主著はベルリンにて出版された「Bacteria Cyclogeny(細菌の生活環・発達周期)」で、そこには多形態性についての論点と証拠が提示されました。




●『現代医学との相違点』

1.微生物は単形態性ではなく多形態性である。微生物は多形態性で共生微生物を含む全ての微生物にはコロイド相(原始相段階)>バクテリア相(中間相段階)>真菌相(最終段階)という成長発展の順序と相がある。これには体内のpHが関わっている。原始相のみが非病原性で、それ以外の発達した相は多かれ少なかれ病原性を持つ。



2.生物の最小単位は細胞ではなく、”プロチット”が最小単位である。”プロチット”と命名した直径0.01μm以下の粒子であるコロイドが生物の最小単位である。



3.血液は無菌ではなくて数多くの生きた微生物がいる。人間は植物性の微生物と共存しており、それらは血液中は勿論のこと細胞や体液、そして卵子、精子にも存在する。原始相の共生菌は代謝活動や防衛活動に役立っている。

「基本的に病気や疾患が多数あるのではなくて、一つの根本体質的な疾患があるのみである。それは血液が過剰に酸性なり、体内の共生微生物を発達させてしまい、全身の調整システムが崩れるからである」
          
(WISMERLL NEWS  Vol.25 May.2009 より〜引用)


  





A 【千島学説】 千島喜久男 博士 (元 岐阜大学教授)


第3原理 バクテリア、ウイルスの自然発生説   

(3) 私の実験結果と生命の自然発生説

@血球の腐敗による細菌の自然発生
カエルの心臓から消毒した注射器で一滴の血液を取り、これ緒をカバー、スライド法によって、縁をパラフィンとワセリンを等量に混ぜてたもので密封し無菌的に、血液湿潤標本を造り、これで夏季なら室温で顕微鏡下におき、細菌が一匹もいないことを確かめておいて、連続して観察する。

すると4−5日で赤血球の内部に多数の液胞が出現する。 これを連続観察とつづけると始め球菌状、後にそれが伸びて桿菌状となり血球は数十個の桿菌の束のようになる。

そして血球の膜はこわれ外縁のものから細菌は遊離して血漿中に浮ぶ、この際、数個の菌体が塊まったまま分離することもしばしばある。 このような細菌塊も時と共に個々の細菌に分離する。
このように細菌塊から分離する様子を見て従来桿菌が縦に分裂する状態を観察したという人があるが、これは恐らくこのような分離する様子を見たものであろう。

分離した桿菌は最初、垂直にゆるやかに運動しているが、段々斜めになり、遂には水平となって活発に遊泳するようになる。


・24時間以上一匹の細菌を連続観察しても分裂増殖しない。
前述の血液の湿潤標本を製作して一匹の桿菌を連続観察し、私は8ミリ映画に撮影したことがあるが24時間たっても桿菌はそのままで分裂しない。 

普通、細菌は30分毎に分裂すると云われているが24時間なっても少しも分裂しないことを私は確かめた。 一方この血液標本中に無数の細菌が発生するがこれは最初は血球の破片から、後には血球の内部にも発生したもの(この場合赤血球も白血球も、それらの細胞核も凡て一様に細菌に変化する)。


即ち細胞の死(腐敗)によって新しいバクテリアの生命が誕生する”死は生の契機なり”と云う哲学的な考えが実証的であることが解る。




■伝染病の「病原菌感染説」に対する疑問

@ 細菌やウイルスは自然発生する。
伝染病といえば、それぞれの病原微生物(細菌、ウイルス、原生動物その他)に感染しておこるものとなっているとうのが常識である。 しかし、私の”バクテリアやウイルスの自然発生説”から見れば、そこには疑問がある。

生活機能が低下して、細胞や組織が病的となり、死即ち腐敗に傾けば、そこに細菌やウイルスが自然発生してくることは私の実験で確かめられている。

事実、一般の伝染病では感染の経路が明確でない場合でも、その伝染病原菌が患者に発見されれば、それは感染したものと断定されてしまう。

それは細菌が分裂によって増殖するものであるという既成学説を盲信しているものには当然のことと考えられるが、事実に於いて病的状態では親細菌なしでも、病的組織や細胞内に細菌が自然発生するものであることを知れば、考え方は一変せざるを得ない。


(*「 医学革命の書: 血液と健康の知恵」(1977年) 千島喜久男 著   p、164 − p、165、 p、171 より〜 引用)






第W偏 細菌とウイルスとの起原

5、私見
何れにしても、ウイルスの自然発生を肯定しないような生物進化論はそれは最早、進化論と呼ぶに価しないものであり、またそのような生物学は正しい進化論と背馳するものと私は確信する。

ただ、上述の諸家の如くウイルスを細胞前段階の”生物”だと考えることは”生物は細胞を単位とするもの”と云う現代生物学の一般的見解と一致しないから、もしvirusを生物だとするなら、生物の定義を先ず改めてかからなければならぬ。

なお、私はウイルスが生物の清浄な系統発生に於ける細胞前段階の祖先的生物だとする説には賛しない。 むしろ、細胞乃至は生物体が病的状態の下で死への解体過程に現れる病的『基本小体』であると判断する。

換言すれば正常な体制化(organization)の行われている場合は、『基本小体』は集合し、coacervationを起こし、体制化の段階を高めるのに反し、死への過程では、『基本小体』は毒性を帯び、下次単位の構成へと分解し遂いには分子にまでも解体するのである。

だから、ウイルスを正常な進化過程系列にもちこもうとするなら、生理的ウイルス(『基本小体』)と、病的ウイルス(いわゆる今日の病原性ウイルス)とに分けて考える要がある。


(*「新生物学の基礎 U  生命・細胞・血球の起原」(1958年) 千島喜久男 著  東京明文堂   p、169 より〜 引用)





[最小生命体]

■ウィルヘルム・ライヒ(オーストリア): バイオン(Bion)

■アントワーヌ・べシャン(フランス) :  マイクロザイマス(Microzymas)

■ギュンター・エンダーレイン(ドイツ):  プロチット(Protit)

■ガストン・ネサン(カナダ)      :  ソマチッド(Somatid)



■千島 喜久男(日本)         :  基本小体(生理的ウイルス)



生理的ウイルスが、生体の環境あるいは細胞環境の悪化によって、次第に腐敗性または毒性を帯びた病的ウイルスに転化移行すると考える。

・[基本小体] → 病的ウイルス → 病原性細菌 → (病原性真菌)











B 足立育朗氏(形態波動エネルギー研究所)

■ 病気の本質


・ 「意識」の変換によって病は解決の方向に向かう


今、 私達が現実として具体的に肉体、ボディを維持、管理、運営していく中で、 非常に関心を持っているのは健康や病気の問題です。


「意識」の変換によって、 病気も【病原菌】も全て解決する方向に向かいます。



人間の「意識」が中性子で「意志」が陽子ですが、 その【形態】が正常であれば、 正常な振動波を受信・発振しているはずです。

しかし実際は、 56億人の人の「顕在意識」が歪んだ振動波を出し続けているわけです。

歪んだ振動波を出し続けていると、 それに近い【周波数】の正常な中性子と陽子が、 《干渉》を受けて歪んでいきます。

 
そして今、 事実として、 空気も水も食物も非常に歪んできています。



その結果、 それを吸収している人間も、 その体の細胞のうちの原子核の中の中性子・陽子・電子が歪んできているのです。


今、 人間の体の中性子は平均して85%歪んでいます。

正常な方は15%です。

そして陽子が5%歪んでいます。

電子は平均90%以上も歪んでいます。


これは自分自身の顕在意識が中性子・陽子の歪んだ振動波を発振し続けているということです。

自分が歪んだ振動波を発振すれば、 自分のボディの細胞も全部《干渉》を受けてしまいます。

あるいは同調してしまっています。

そして増幅してしまっているのです。




【ウイルス】や【病原菌】というのは、 正常な中性子・陽子・電子でできているものが、 例えば中性子の一部が欠けた状態になっています。

同様に正常な立体の楕円の【形態】をした陽子が、 欠けてつぶれてしまってうというような状態になることです。

このように、 中性子と陽子と電子が何らかの形で歪んで結びついてできている原子や、 それで構成されている分子、 これらを地球の文化では、 【ウイルス】、【病原菌】、 と呼んでいるのです。

【病原菌】の場合は基本的には分子レベルの歪みです。

【ウイルス】というのは原子核および原子レベルの歪みです。





・ 【ウイルス】や 癌細胞 は人間の歪んだ顕在意識が生み出した


陽子の歪んでいなかった時代がずっと続いていたのですが、 最近は陽子が歪み出しました。

陽子が歪み出してから、 ヘルペス【ウイルス】とか癌【ウイルス】とかエイズ【ウイルス】などが生まれたのです。


つまり人間の顕在意識が、 さらに陽子を歪め始めているのです。



もともとはチフス【菌】とかコレラ【菌】とかいう分子レベルで歪んでできているものは、 電子だけが歪んでいたり、 あるいは結核【菌】のように電子と中性子が歪んでいただけで陽子は歪んでいませんでした。

それが最近は陽子が歪んでいる。

要するに原子核が歪み出しているわけです。

さらに電子も歪んでいますから、 原子が歪んでいる。


そういうものが組み合わさってできているものを、【ウイルス】と呼んでいるのです。


またそれが組み合わさり、 さらに細胞を構成していれば、 癌【ウイルス】が癌細胞になるわけです。

それは明らかに人間の顕在意識が生み出しているものだということです。





・ 【病原菌】と「闘う」「殺す」という意識は自然の法則に反する


(中略)・・・


【病原菌】を失くすためには、 【病原菌】になっている歪んだ中性子を正常に戻してあげればよいのです。

原則として” 波動のコントロール ”の一番簡単な方法は、 正常な中性子の強力なエネルギーの振動波を歪んだ中性子に送ることです。

そうすれば、 波動の性質から言って、 《干渉》して戻るわけです。


これは陽子や電子についても同様で、 原子核、原子、分子、細胞レベルでも全く同様の考え方で正常にできます。

つまり、 ” それぞれのレベルの正常な強いエネルギーの振動波 ”を加えれば、 結果的に病気は消えていきます。


” 波動のコントロール ”により正常化する方法は他にもあります。

例えば、 歪んだ中性子・陽子・電子を一度クォーク(CAU)に戻し、 即正常な中性子・陽子・電子を再生し、 原子・分子・細胞を正常化する等々・・・・・。





ところが、 地球の文化の薬というものは、 中性子の歪んでいる状態をもっと歪め尽くしてしまう。


また、 癌という性質の細胞が歪んでいる状態であれば、 それを取りのぞいてしまおう、 あるいはもっと歪めて癌の性質が失くなればいい、というふうに考えるわけです。


薬というのは、 殺す、 破壊するという形で自然の法則に反しながら、 中性子や陽子、電子をさらに歪めています。

病気の理解も現象に基づいていますから、 要するにその性質が失くなれば、 病気や【病原菌】が失くなるという解釈です。



しかも【病原菌】はそれを燃やしても捨てても、 とにかく最終的には必ず浄水場を通り抜けて海に行きつくか、 灰になって土になるか、  いずれにしても” その中性子・陽子・電子の歪んだもの ”は失くならないのです。

それを常に繰り返しています。

(・「波動の法則」(1995年) 足立育朗 著  PHP研究所  より〜 引用)



■ ミクロな微生物【FUGEKIN フゲーエキン】

著書「波動の法則」で知る人も少なからずいる足立育朗氏(形態波動エネルギー研究所)も、 水、光、空気、土や意識、意志までも、植物・微生物・鉱物や陽子・中性子・電子、量子の世界、地球・宇宙全部が、 今話題のプロチット(ギュンター・エンダレーン博士: ドイツ)、ソマチッド(ガストン・ネサン博士: カナダ)よりも途方もない” ミクロな微生物 ”(FUGEKIN フゲーエキン: 10の34000万段階 現在)でできているという。

(・波動の法則「実践体験報告」(2014年)  形態波動エネルギー研究所 監修   今井博樹 編著   ナチュラルスピリット より〜 引用) 




足立氏はちなみに、 「小腸造血説」「赤血球分化・逆分化説」「ウイルス・バクテリアの自然発生説」など『千島学説』八大原理を唱えた千島喜久男博士(元岐阜大学教授)を裏付けるような時空からの情報もある。



・小腸の役割: 

消化(分解)−20%、 

血液の製造−40%(小腸造血)、

原子の製造−40%(自然発生? − 超ミクロなフゲーキンが原子レベルのミクロ現象化へ)




・大腸の役割: 

消化(分解)−20%、

ホルモンの製造−40%、

髄液の製造−20%、

原子の製造−20%

(足立育朗 講演会(2008年) より〜 引用)







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2018年01月04日

メモ:   『 がんは感染症 』 ―  国際がん研究機関の報告



□ はじめに ― 正しい知識を持たないと、がん患者は生き残れない!


民間療法には様々な療法がありますが、 医学的に検証できないというのが一般的な意見です。

実際には利益を集中させるために検証したくなかったというのが、 アメリカのがんの正統医学といわれるグループの本音です。


しかしながら三大治療(抗がん剤、放射線、手術)による成果は鳴かず飛ばずで、 結局のところ統計学的な処理をして、 アメリカの国家予算を取ることに集中していました。

民間療法でいい抗がん剤が見つかったとしても製薬業界が特許を取れなければ儲からず、 うっかり臨床試験でいい結果が出ると困るので、 特許を取れる可能性のないものについては臨床をやらないように(やらせない、認めない)しています。


民間療法の中でも、 大変良い効果の出たものは、 事前審査のうえ臨床試験を行う準備をしますが、 試験によって効果が明確にされることはほとんどなく、 アメリカがん協会(ACS)では「 証明されていない方法 」という指定をします。

これによって一般人をその方法に寄り付かなくさせるのが目的です。

身近な食事療法であるマクロビオティックも、 この「 証明されていない方法 」の一つです。



1970年代中頃、 当時のアメリカのがん研究の中心である” 米メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター ”(ここの研究者には、 日本の東風博士や杉浦博士らもいました)では、 レアトリル(アミクダリン、 ビタミンB12)による抗がん作用の研究において優れた結果が出ていました。

その当時の広報担当局長ラルフ・モス博士は、 その有用性の発表に踏み切らない所長に業を煮やし、 プレスに発表しました。

その結果、 モス博士は翌日クビになってしまいました。


普通、 医療関係者がよりどころにするのは、 信頼できる発信元として、 ” アメリカがん協会 ”、 ” 米メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター ”(ニューヨーク)などから出ている情報ですが、 研究の中心である” スローン・ケタリング ”は、 ロックフェラー財団が頂点にあり、 エッソ、 GM、 モルガン、 シティーバンク、 ファイザー(製薬会社)などの巨大資本家の面々が理事会に所属しており、 また主要な抗がん剤メーカーが株を所有していますので、 自らの利益になるような研究が当然行われています。

そしてその広報がアメリカがん協会(ACS)という関係になります。

レアトリルのような部外者が特許を持っている技術には政治的な圧力がかかるのです。



私は現代医療批判をするつもりはありませんが、 もし担当の医師が三大治療以外を全否定するか、 また全く無知というのではやってられません。

特に経験の少ない医師では代替療法まで勉強する間はなかったと思います。

しかし、 多くの患者を見送り、 自らもがんにかかった医師の多くは、 よほどリサーチ力がなければ別ですが、 ほとんどはサプリメントや代替療法を行っています。

ただしこのような代替療法は、 前述のようにあまり臨床試験を行うことがないので、 科学的には信頼されていないのが現状です。




□ 『 がんは感染症 』 ―  国際がん研究機関の報告

このようなことを言ったら笑われそうですが、 1911年、 ロックフェラー研究所のペイトン・ラウスと京都大学の藤浪鑑が、 ニワトリに肉腫を発生させるウイルスを突き止めました。

これが最初に見つかった「がんウイルス(腫瘍ウイルス)」です。

ラウス博士はこのことで55年後の1966年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。



1900年初頭は、 すべての病気は感染症から来ているという傾向が強かったのですが、 がんの研究でも同様で感染症が主に考えられていました。

すべてのがんは菌・ウイルスによるものとは言えませんが、 がん = 細菌・ウイルス説を嘲笑するようになったのは、” 米メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター ”(すでに前述しましたが、 ロックフェラーを筆頭に巨大資本家を理事らにしており、 主要な抗がん剤の製造会社の株を持っています)を中心としたがんの専門家(主流の研究者)が、 細菌・ウイルス説を否定したためと言えます。

それは” 米メモリアル・スローン・ケタリングがんセンター ”を中心とするがん産業が、 細胞傷害型の抗がん剤を主流のがん治療にしたかったからです。


もし細菌・ウイルスが主要な原因であれば、 がん治療はワクチンなどを作る方向に向かうことになります。

しかしがん産業はそういう治療法を目指してはいませんでした。

がん産業が目指したのは政治家も含め三大治療を強力に進めることでした。


しかしそのような向かい風の中、 細菌・ウイルスをターゲットにして成功を収めた治療法もいくつかあります。



● ロイヤル・ レイモンド・ ライフ博士

ライフ博士(1888 − 1971)はジョンズ・ホップキンス大学で医学を学び、 ハイデルベルグ大学で多くの菌類研究をし、 同大学から寄生虫学の名誉博士号を授与された微生物の権威です。

1920年頃ライフ博士は、 紫外線を分光しウイルスに当てて干渉波を見るという方法で、 生きたウイルスを肉眼で見ることに成功しました。

そしてがん組織に共存するある種の細菌を発見しています。

正常な細胞をがん化させる微生物の培養から400種類もの腫瘍を作りだすことにも成功し、 このがんウイルスを「クリプトサイズ・プリモーディアルズ」と命名しました。


そしてある特定の波長が、 細菌・ウイルスを死滅させることを発見しました。


1934年、 南カリフォルニア大学は、 特別医療研究委員会を設立し、 末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療を実施したところ、 3ヵ月で86.5%の末期がん患者が完全に治癒し、 4ヵ月ですべてのがん患者が治癒しました。

しかしアメリカ医師会理事長のモリス・フィッシュべインによる買収を断り、 その後強盗に遭い、 家も焼かれすべての資料を失っています。



● バージニア・ カスパ・ リビングストン・ ウィラー博士

ライフ博士のもとをたびたび訪ねていたバージニア・ リビングストン博士は、 のちにリビングストン・ワクチンをつくります。

博士は腫瘍の中に50種類以上もの特定の微生物が存在していることを突き止め、 「プロジェニター・クリプトシド」と命名しました。

そしてこの微生物がある抗生物質(アクチノマイシン)を生産していること、 そしてがんのマーカーとしても使われるHCG人絨毛ゴナトトロピンを産生していることも発見しました。

さらに興味深いことに1947年、 リビングトン博士は、 結核、 ハンセン病、 強皮症、 そしてがんには共通の特徴があると言っています。

それは組織の形成と破壊が同時に起こり、 宿主に対する関与が全身性と進行性を持っているという特徴です。


ゲルソン療法のゲルソン博士は、 もともと皮膚結核をゲルソン療法で治しています。

虹彩学で有名なバーナード・ジェンセン博士はジュースファスティングとコーヒー浣腸で象皮症に対する良い結果を発表しています。

また結核菌のワクチンであるBCGのがんに対する有効性は数多くの論文があり、 肺がん、 皮膚がん、 膀胱がん、 大腸がんなどにも有効だといいます。

さらにハンセン病の予防効果もあるといいます。


ガンもある種の菌が引き起こしているのなら、 ゲルソン療法などではその菌の住みにくい環境を作っているのかもしれません。


(・「がんになったら、何を食べたらいいの?」(2016年) 小林びんせい(ND、自然療法士 / オーストラリア) 著    自由国民社  より〜 引用) 







[推薦のことば]
白川太郎 博士
(京都大学大学院医学研究科前教授・医療法人白金会理事長・一般社団法人日本先進医療臨床研究会理事長・NPO法人統合医療健康増進会理事長)

2015年度厚生労働省の推計によれば、長年1位だった肺癌に代わり、大腸癌が136000人となり、新規癌発生の1位となると報告されています。
わずか30年前には45000人であった大腸癌は急速に増加を続けついに我が国において最も考慮すべき癌となりました。
いうまでもなく大腸癌の最大の要因は、欧米化した食事習慣であり、様々な予防策が官民を挙げて行われてきたにも関わらず大腸癌の発生増加を食い止めることはできなかったことになります。
その最大の要因は、国民の健康と命を守るべき医師に全く栄養学の素養がなく、適切な指導が行われてこなかったことによるものです。
翻って欧米諸国では、過食による肥満、心血管病、癌が増加し、平均余命の低下と死亡率の増加が深刻な問題となり、国家を挙げた取り組みが行われる中、医学部のカリキュラムに栄養学が組み込まれ、知識と経験を持った専門家たちとの連携により、適切な指導が行われた結果、1990年代以降、大腸癌を含む総の癌の死亡率が低下に転じています。

一方我が国では、東大や阪大などかなりの数の医学部に栄養学教室が存在したものの、経済の発展により、3大栄養素の摂取は十分に満たされたとしてすべて廃止され、医学部カリキュラムでは全くと言っていいほど栄養学の講義は行われていません。
したがって卒業した医師たちが全く栄養学の素養に欠けることは自明の理です。
そして栄養学は家政学部に移され、“よき妻となるための料理素養"に貶められてしまったのです。
そのような惨憺たる状況の中で、待望の本書が発刊されました。“がんになったら、何を食べたらいいの?"まさに時流をえたタイトルです。

書店に足を運べば、がんになったら何を食べるべきかを説く総論的な書籍が数多く発刊されていますが、文献に基づいて、具体的に癌治療の方法とセットで“科学的に"解説した書籍は皆無と言ってよく、今後、患者のバイブルとして重宝される書となるだろうと期待されます。

著者である小林びんせい氏は、料理人からスタートして長年に渡りオーストラリアでNaturopathyを研鑽され、伝統医学、ハーブ療法、臨床栄養学等に精通した優秀かつひょうきんな“臨床家"です。
彼と話していると、彼の医学の造詣の深さに驚かされるとともに、自分ができないこと、知らないことがあまりにも多く、なぜNaturopathyの資格を持った臨床家が患者の臨床ができないのか慙愧に堪えない思いです。そこで私は彼の意見を取り入れて日々の癌患者さんたちの治療や指導を行っており、多くの患者さんの命を救ってきました。
そんな彼が満を持して世に出した本書は、きっと患者さんや、良心的な医師たちにとって多くの教えを授け、我が国の癌死亡率を減らす一助となるものと期待しています。




【著者】小林びんせい ナチュロパス(ナチュラルドクター)

日本にWHO基準の自然療法を伝えようと、2008年に23年ぶりに豪州より帰国。
医師と連携をとりながら、自己治癒力を最大に発揮できるよう、患者の方々に合ったがんの自然療法と栄養指導を行う。
経済的で副作用のない自然なアプローチで最高の癒しが得られるような医療の実現を目指し、施療、教育、講演活動をしている。

1958年、東京大田区生まれ。
1987年、無農薬食・自然農法・自然療法の研究、スピリチュアルヒーリングを始める。
2003年、ニューイングランド大学卒業、オーストラリアン・インステチュート・オブ・ホリスティックメディスン(AIHM)卒業、ライフ・アカデミー(オーストラリアン・ワイルドフラワーエッセンス)卒業、最優秀鍼灸師受賞。
2005年、シドニーに自然療法院トゥルーヘルス開院。ロシアの宇宙飛行士のために開発されたスクエナーセラピーを導入。豪州男性ファッションのトップデザイナーであるマーク・ケーリーをがんから解放。
2008年、23年ぶりに日本に帰国。EGAWOナチュラルヒーリングにおいて心と体を癒す自然療法の実践と教育を中心に活動中。
2014年、東京池袋に統合医療健康増進会の指定クリニックとしてEGAWOホリスティックヒーリングを開院。白川太郎博士ら先進医療臨床研究会にて、抗がんサプリGenEpicの臨床研究中。


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2017年12月31日

メモ:   345



・建築とかあれこれ: 
今年は粛清 来年は福笑(爆w)
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-10234.html




・マスコミに載らない海外記事:
アメリカ世界覇権の終焉を予見していたプーチン大統領
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-d630.html

※ プーチン大統領の写真 9.11。。





・asyura2.com:
取材源の秘匿 (株)玄米酵素 と NHK北海道
http://www.asyura2.com/09/hihyo9/msg/194.html





・芸能ニュース.jp :
現在の小保方さんが別人並にかわいいけど整形したって本当? 2017.11.07
結局STAP細胞はあった
ドイツの研究チーム(ドイツ ハイデルベルク大学)によると、STAP細胞が発見されたそうです。
あの小保方さんの騒ぎは何だったのでしょうね。
http://geinou-news.jp/articles/kltzd





・強健ラボ:
寄生虫とガン〜難病の関係を探る
http://maron49.com/12738




・日本の真心が目覚めましたさんのサイトより:
チャクラ自体を制限と考え、「チャクラの除去」をする人たちが増えている
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-143.html





・In Deep HP :
アメリカ政府が「病原体の致死性を高める実験」を再始動。
http://indeep.jp/why-scientists-create-such-lethal-viruses-ebola-flu-sars/




・You Tube より〜:
水質汚染問題を解決?画期的開発・魔法の粉「バクチャー」
http://www.youtube.com/watch?v=z5x9Lwmt6X8
RBCコンサルタント株式会社





・TOCANA:
世界を変える二次元物質「グラフェン」の新たな使い方が判明! 極薄なのに瞬時にダイヤモンドより硬くなり、弾丸をも防ぐ!
http://tocana.jp/2017/12/post_15496_entry.html







・高山清洲・世界平和:
今さら何を言う「パチンコ店を徹底的に潰す」だと!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/cc3871e0f0a77a8d07d55ddd101ff9b3






・逝きし世の面影さんのサイト: 
米ソの共同作戦だったソ連軍の千島列島(北方領土)占領
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/e511e94d99e63048db23eabfc9f134b9


・wantonのブログ:
賀正 この記事を見れば・・・あなたは全てを知ることが出来る!
http://ameblo.jp/64152966/entry-12341155980.html


・元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌:
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html





・新世界より:
最初のソ連政府の80〜85%はユダヤ人  by プーチン大統領
http://fromnewworld.com/archives/820













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2017年12月13日

メモ:   『AWG』装置 と 伝染病  



エピローグ

■ 「魔術」か「医術」か?  ―  近未来の医療革命


三十年前  ― 。

一九八一年のサンクスギビング・ディから、 クリスマス明けまでの約一ヶ月、 私はアメリカにいた。

ニクソン大統領が失脚し、 レーガン政権が誕生した、 そのさなかである。


渡米の目的は、 米陸軍 細菌戦研究所を訪問することであった。

映画「アンドロメダ」の舞台のモデルともなった研究所である。


そこには戦前の日本陸軍が研究・開発した細菌戦のノウハウ、 文献資料多数が保管されているはずであった。

その生資料を閲覧し、 出来るだけの分量をコピーし、 日本に持ち帰りたい。

わが心は逸っていた。



粉雪の舞うワシントンD・Cからハイウエイに乗り、 メリーランド州フレデリック市に入った。

目指す同市郊外のフォートデイトリック = 米陸軍 細菌戦研究所は、 新政権誕生の直後「米陸軍 伝染病研究所」と名称を変えていた。

司令官に面会を求め、 来意を告げた。

大佐だという長身の司令官は、 軍人というよりは、 おだやかな初老の医学者の目で、 見ず知らずの日本人ビジターを迎えてくれた。


ここでは何を研究しているのか?と私は訪ねた。


人類の歴史が、 細菌性疾患の魔の手から、 如何にして完全に解放されるかを研究している・・・・・・という意味のことを、 司令官は穏やかな声で語った。


人類が伝染病から完全に開放される?

そのようなことが可能なのか。



問う私に、 司令官が答えた。

「 抗生物質だけが、 最良のものではない。  米国の科学者の間には、 波動( ウエイブフォーム )を利用する新しい問題意識が育っている 」



聞いた時には何のことやら分からぬまま、 数分間の儀礼訪問は終わり、 あとは広報室長との資料収集の話し合いになった。




                          
              ◇       ◇      ◇




今年(二〇一一年)に入り『AWG』に関する米国内向けの特許開示用文書を入手した。

文章冒頭に『AWG』器具が、 音波 ・ 低周波 ・ 電磁波など各種の波動を組み合わせ、 照射し、 疾病を治す発明品だと書かれている。


文書を再読、 三読しているうち、 フォートデイトリックで長身の大佐と交わした「 波動( ウエイブフォーム ) 」の短い会話が、 蘇った。

司令官の言った「新しい問題意識が育っている」とは、 もしや『AWG』原理のことだったのか!


文書出現以来、 私の『AWG』に対する認識は確固としたものとなった。



これは単に民間の研究者グループが取り組んだ医療用器具ではない。

米国・カナダ・メキシコ・日本の若き頭脳が集まってスポンサーがついての研究、 軍事医学の結晶であった。


三〇年前から米国生物兵器関係者が注目するほどの、 新技術であった。



私は三〇年前、 メリーランド州の一角で、 『AWG』原理と出会っていたのだ。

奇しき再会というほかない。







■ 「松浦学説」 ―  人はなぜ病気になるのか?

◇ 病気の原因には三つのタイプがある。

タイプ1は、 プラスの電流をもつウィルス、 バクテリア(*細菌)、 真菌(*カビ)、 寄生虫によって発生する病気。


体内に取りついているウィルス、 バクテリア、 真菌、 寄生虫などの細胞の大半は、 みずからの生命を保つため、 透き通ったにかわのような細胞膜でみずからを覆っている。

松浦はこれを「クリスタルゴブレット」と呼ぶ。

膠質膜の正体は、 強固なタンパク分子結合の結晶体である。


人体内のふつうの細胞であれ、 ウィルス等であれ、 これをもっと小さな単位に分割すると、 原子に行き着く。


すべての物質を形成するのは、 原子である。

原子は中心に位置する原子核と、 その周りを周回している電子(を含む素粒子)で成り立っている。

原子核は回転によってプラスの電流を持ち、 その周りを回っている電子(を含む素粒子)は、 マイナスの電流を持つ。

これを「電荷」という。


しかし、前記「クリスタルゴブレット」細胞の電子は、 原子核とおなじプラスの電流を持った存在だ ― と、 松浦は推測する。

これが松浦学説の核心である。


( ・「「AWG」は魔術か、医術か?」波動医学の奇跡(2011年) 俊成正樹 著   五月書房   より〜 引用 )




 


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2017年12月10日

メモ: 『AWG(階的素粒子波動発生装置)』 と ソマチッド 活性



* 『AWG』装置とは:

『AWG』は低周波電流の周波数を” 1 〜 10000Hz ”の範囲で、 一定時間ごとに順次高くして治療する発明である。

これは、発明者の実験によって確認された結果に基づくものである。


人体に通電したとき、 疾病の種類によって最低周波数が異なるものの、 正常細胞と比較して故障のある細胞は、 低周波電流を通し易いという発見が、 発明の基本となっている。


低周波の電流は故障のある部分を選んで人体を通る。

細胞膜が硬化し細胞内液と外液の交換ができなくなった細胞、 硬化により神経電流を伝達できなくなった神経細胞を微電流によって細胞の硬化をほぐす効果がある。


” 特定周波数 ” の電流により、 ウィルス、 細菌、 (※ 寄生虫)、を殺滅できることも発見された。


” 特定周波数 ” (  1 〜 10000Hz の間では 69種類の周波数 )の電流が、とくに治療効果を有する事実を見出し、 あらかじめ選択された低周波電流により治療する発明品である。


( ※ ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の周波数リストも、 1 〜 10000Hz の特定低周波である。 )




疾病の種類ごとに関与する細胞、 筋肉系統、 血管 及び リンパ系統、 神経系統が異なるので、 これらの細胞に対応して特定の周波数(69種類の周波数より〜)を疾病の種類ごとに選択して組合わせると、 きわめて良好な治療効果が得られた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





■ 体内電気信号、生体電流の整流器役? ソマチットは電流の「充電器」か?



脳が「梅干し」を連想すると、たちまち口の中に唾が広がる。 

恋人の顔を浮かべると胸がキュンとなり、 性腺ホルモンの分泌が盛んになる。 

熱い茶碗に触れると、 反射的に手を引っ込め、 やけどを防ぐ。

脳からの指令を、 瞬時に身体の各部位に伝えるために神経や内分泌腺が身体の中を走っている。 

血液も指令伝達役をつとめている。

こうしたさまざまな情報伝達、 情報交換機能は、 電気信号となって各部位間を往来し、 生体をコントロールしている。



人間の体内には二十四時間絶えることなく、 信号往来のための電流がめぐっている。 

これを「 生体電流 」という。 

松浦たちのチームが世界で初めて名づけた「 人体内部の電流 」の名称である。 



「 生体電流 」がどのようにして体内を巡っているのかは、 分からなかった。 

ネサン説(※ ガストン・ネサン博士〈カナダ〉:  微小生命体”ソマチット”の研究者)に出会い、 松浦の目からうろこが落ちた。



電流が流れているからには、 微小な整流器が必要である。 

コンデンサーなしには、 体内電流の流れを、 瞬時に交通整理できない。 

「あっちでスイッチを切り、 こっちのスイッチを入れる」にはコンデンサーのような有機体が、 体内になければならないとするネサンの説に、 松浦はつよく惹かれた。




― ソマチットは、 信号往来を司る電流の受容体(整流・充電器)ではないか?



松浦は、ネサン説に着目した。

ネサンは鋭いところを突いている。 

人間の全身に広くソマチットが存在しているのは、 たしかに体内電流の受容器としてだろう。 

しかしソマチットの役割は、 たんに体内電流を受容、 交通整理するだけなのか?

「ちがう、ソマチットが主として受容しているのは電子、 それも自由電子と呼ばれる最小の素粒子だ」と松浦は考えた。



ソマチットの前で立ち止まり、 深く思考をめぐらせたことが、 のちに「人はなぜ病気になるのか」の松浦学説を生む。



松浦は、 ソマチットの受容する体内電流を、 極微小のレベルに降ろして考えた。



ソマチットが受容している電流とは、 すなわち素粒子である電子だ。 

さらに細かく観察すれば「クオーク」と呼ばれる素粒子に行き着き、 さらに細かく分析すれば「レプトン」と呼ばれる究極の微粒子群で構成されているにちがいない。


松浦は、 ネサンの説を、 最新の素粒子論の研究成果から、 原子核と電子のレベルで、 とらえ直そうとした。


『AWG』が生み出すマイナスの電流を持つ波動を、 無数のソマチットが受容(食べて)、 「 生体内電流 」の流れを活性化し、 全細胞の電位を高めるエネルギーを生み出しているのだと、 松浦は思った。





既述した一九九一年六月発表の論文で、 松浦は次のように書いている。


「疾病の原因は、 種々雑多であり、 痛みは、 その疾病によって、 各々ことなる。 

また、 痛みの原因を追究していくと、 痛みだけでなく、 すべての疾病は、 体内細胞組織及び血液中の生体内コンデンサー、 ソマチット(ソマタイト)の電気的不均衡及び減少によって起こり、 ソマチット(ソマタイト)の電位が生理的不均衡及び減少することによって、 病原菌( ウイルスやバクテリア )が細胞内に侵入し、 疾病を引き起こす因果関係も判明した」






■ 人体内を浮遊する極微のコンデンサー


松浦はネサン説を深く研究した上で、また次のように書いている。 

(  松浦優之論文集『SUPER DOCTOR』 「ソマチットのエサは電子だった」スーパードクターメンバーズ・クラブ発行  )


「このソマチットは、 ヒトの脳・心臓・骨・血管などあらゆる組織細胞内で重要な生命維持活動をおこなっている。 

慢性病や癌などの感染症患者のソマチットの運動性は微弱で、 神経痛やリウマチ患者のソマチットは極微量の運動しかないことが判明している」


ソマチットの保留する電子量が少なくなると(電位が低くなると)、 人体の活気が失せる。 

 
『AWG』を照射するとマイナス荷電素粒子が充電し、 ソマチットの運動が活発になる ― と、 松浦は見ている。





■ ソマチットは電子を食べて活動する

 
「ソマチットの餌は電子だ」と松浦は論文の中で断定する。


「全身のソマチットを活性させることにより、 患者の免疫力が一気に向上し、 血中のベータ腫瘍マーカーが低下したり、 顔色や唇の色が良くなり、 各種の疾病の回復に有効であることが、 徐々に判明した」(前掲論文)



『AWG』が照射する微弱電流は、 生体内のソマチットと相性がよい。 

外部から照射される波動を、 ソマチットがしっかり受け止める。 


『AWG』の照射によってソマチットの活性化が生じ、 人体が本来持っている免疫抗体力をアップさせると、 松浦は考えている。



( ・「「AWG」は魔術か、医術か?」波動医学の奇跡(2011年) 俊成正樹 著   五月書房   より〜 引用 )





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2017年12月03日

メモ:  テラヘルツ療法  




■ 環境技術も 気の医療もビジネスに

水素などのエネルギーとともに、 これからの新規ビジネスとしては環境技術も有望になってる。

これまでに出しすぎた(そしてこれからも増加する一途の)CO2をどうするのか、 地球にとってきわめて重要な問題だからだ。


素材革命も起こる。

未来は鉄やコンクリートの時代ではなく、 新素材の時代になる。

現在は東レが炭素繊維でブレイクしているが、 それよりもっとすぐれた炭素繊維が登場することになるだろう。




医療の世界でも、 つまり気の力を用いた医療が中心になっていく。

具体的にいうと波動系の医療では、 [ テラヘルツ波 ]という一種の電磁波が鍵となる。

[ テラヘルツ波 ]は一0の五一乗(※ 正確には量子波)の振動数をもつといわれる電磁波で、 宇宙のすべての物質(もちろん生命も)は、 この[ テラヘルツ波 ]を放射しているとされる。


気の世界のようなきわめて高次元の波動は、 この[ テラヘルツ波 ]を媒介することでつながることができる。

また、 [ テラヘルツ波 ]を人に照射すると、 体の細胞の修復能力の向上をうながすともいう。

これはすでに多くの癒しの現場で確認され、 支持を受けていることなのだ。


また[ テラヘルツ波 ]は人が発するので、 人から人へも照射されている。

これが手かざしなどによる「癒し」の原理のひとつなのだが、 じつはそれと同じ効果をもたらす【機器】もすでに開発されているのだ。



まだ医学的な臨床実験で証明されたわけではないが、 [ テラヘルツ波 ]はあらゆる病気に効果があるという。

さらにいえば、 ニュートリノのような量子波も効果がありそうだ。




これからはおそらく、 こうした気の治療と従来の医療における既得権との戦いになっていくのだろう。


こうした気の医療が発達していけば、 従来の医師や薬品は必要ない社会になってしまう。

薬品をなるべく多く使わせたい(売りたい)製薬会社や、 医学を学んだ医師たちにとって敵以外の何者でもない。



とはいえ、 それも将来的には排除されていくだろう。

私の感覚では、 さほど長い時間はかからないはずだ。

早ければおそらく今後一〇〜二〇年くらいで、 気による波動医療がかなり広まってくるではないだろうか。




■ 気の正体

これまで気についてあれこれと書いてきたが、 では気とはいったいなんなのか。

科学的にはどのように考えることができるのか。


従来の科学では宇宙は真空であり、 なにもない空間が延々と広がっているだけとされてきた。

しかし最近ではその「常識」が覆りつつある。

宇宙空間は素粒子や量子に似た超微細な粒子で満たされているというのだ。

しかもこの超微細なエネルギーを持っていて、 なおかつ振動している。



じつは、 気といわれているものの正体はこれなのだ。


物理学の世界では、 光の粒子を光子という。

これもきわめて微細な粒子で、 振動すると[ テラヘルツ波 ]という一種の電磁波のようなものを出す。

さらにいえば、 ニュートリノのような量子も、 こうした性質と非常によく似ている。


したがって気のエネルギーは、 これらと非常に近いものといっていいかもしれない。

つまり、 質量が極限的に少ない・・・・・・というより、 ほぼ質量がないような超微細な粒子の振動エネルギーの伝達現象のようなもの、 それが「気」なのではないかと考えられるわけだ。



宇宙のあらゆるものは、 このエネルギーの振動、 つまり波動でできている。

波動であるから、 レベルによって振動数は異なる。

そしてわれわれの肉体がある三次元世界よりもはるかに波動の高い、 高次元波動の世界がこの宇宙には存在している。



一方、 人間の身体は物物である肉体と、 気のエネルギー体である幽体のふたつで形成されている。

肉体と幽体は同じ形をしており、 ほぼオーバーラップしている。

気のエネルギーを入れると幽体のエネルギーはアップする。

すると重なっている肉体の状態もよくなる。

気と肉体はそういう関係になっている。

これが、 気を上げると健康になる仕組みでもある。



いわゆる「あの世の世界」もまた、 気のエネルギーあるいは気の粒子の波動でできている。

人間の身体でいえば、 幽体がそれにあたる。

だから、 気が見える人には幽体が見えるし、 霊も見えることになる。


本書でたびたび登場したアカシックレコードがあるのは宇宙のなかでも極めて高い波動のところで、 やはりこれも気の波動でできている。

だから、 気の波動を高め、 チャンネルを合わせることがげきるようになれば、 アカシックレコードを通じて未来や過去も見えるようになる。

( * 「これからのビジネスエリートは『見えない力』を味方にする」   飛沢誠一 著   東洋経済新報社   より〜 引用)
 






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メモ:   鶴見隆史(鶴見クリニック理事長)2    もともと玄米は猛毒



[長生きするための知恵 55]


■ マクロビオチィックのとんでもない罠
         もともと玄米は猛毒だった!


「この世で一番体に良い食事療法はマクロビオチィック!」

こうした” マクロビ信者 ”の方々は多いようですが、 ちょっと気をつけてください。

マクロビオチィックは第二次世界大戦前後に食文化研究家の桜沢如一氏によって考案された食事療法で、 玄米菜食をベースにしています。 

しかしこの「玄米」にこそ大きな問題があるのです。



玄米は、その糠(ぬか)の中に酵素阻害剤(ABA)が含まれています。

これは「生の種」と一緒です。

猛毒です。


大昔の日本人はABAの存在は知らなかったことでしょうが、 当時の食生活を調べると驚いたことに玄米をそのまま炊いて食べることはほとんどなかったようです。

これは、玄米を炊いて食べたとしてもすぐに具合がわるくなるということを経験的に知っていたからではないかと思われます。



この諸悪の根源であるABAが圧力鍋で炊くことで消えることがわかり、 マクロビオチィックのブームとともに健康志向の人たちに浸透してきました。

しかし、 実はなんと玄米食の最大の落とし穴こそがこの「 圧力鍋 」なのです。





[長生きするための知恵 56]


■ 圧力鍋は危ない  調理で毒物が発生する



「圧力鍋で玄米を炊くと、 簡単においしく炊き上がる!」

こうした理由などで圧力鍋を愛用している人は多いと思います。

しかし、 今すぐに止めてください。

圧力鍋は危険です。


圧力鍋は100℃以上の加熱で食材に圧力をかけることで、 短時間での調理を可能にする調理器具ですが、 この高温加熱にまず問題があります。

食材を120℃以上の高温で加熱すると、 成分中のアスパラギン(アミノ酸の一種)と果糖やブドウ糖などの還元糖が「アミノカルボニル反応(メイラード反応)」という化学反応を起こし、 その過程で恐るべき「アクリルアミド」が生成されるのです。


アクリルアミドは国際がん研究機関(IARC)で「発がん性が強く疑われる」と2007年に評価されている物質です。

また、 神経に対する毒性についても知れれています。

こうした恐ろしい”毒物”が圧力鍋で調理する度に発生しているのです。


圧力鍋だけでなく、 高温で揚げる、 焼く、 炒める、 などの調理法でもアクリルアミドは発生します。

どんな良い食材でも、 生かすのも殺すのも調理法次第ということを忘れてはいけません。





[長生きするための知恵 50]


■ 「生の種」は猛毒  食べ続けるとガンになる


ぶどうの種には栄養がたくさん含まれているから実と一緒に飲み込んだほうがいい、 と信じている人がいます。

また、 スイカの種ももいちいち出すのが面倒だから丸呑みしているという人も決して少なくありません。


生の野菜や果物が身体に良いなら、 生の種も食べて良いはず、 と考えているとしたら大間違い。

確かに生の野菜や果物は身体に良いものですが、 その中に含まれる「生の種」は猛毒です。

生の種には「酵素阻害物質」が含まれています。


そもそもこの物質は種が最適なタイミングで発芽するまで変質しないよう守る役割を果たすもので、 人間の体内に入ると強力な酵素抑制作用を発揮します。


つまり、 食べた物を消化する消化酵素や生命維持活動に欠かせない代謝酵素の働きを種がブロックしてしまうのです。



体内酵素が阻害されると、 病気になりやすくなります。


とくに消化酵素を分泌する【 膵臓 】がダメージを受け、 膵ガンのリスクが高まります。



ぶどう、 スイカはもちろん、 りんご、 梨、 みかん、 レモンの種や、 ピーナッツやアーモンド、 小豆、 大豆なども名まで食べるのは厳禁です。

ただし、 いちご、 きゅうり、 キウイフルーツ、 トマト、 ナス、 オクラなどの種は小さいので例外。

食べても構いません。






[長生きするための知恵 67]


■ 酵素は胃酸で死なない  テレビのウソに要注意


「酵素は胃酸で分解されるから、食べ物で摂っても意味がないんですよね?」

テレビ番組の誤った情報を真に受けて、 このようなことを信じている人も中にはいるようですが、 これは大ウソです。



この件についてはすでに1985年以前にアメリカで議論もされており、 酵素栄養学の研究で、 酵素が胃酸で失活しないことが解明されています。

確かに酵素の中には胃酸で活性化しない性質のものもあります。

しかしその後腸へと入ると、 小腸(十二指腸)のpHによって復活し、 また活性化するのです(十二指腸のpHは8で、 そこで活性化します)



また、 テレビ番組で「酵素は50℃前後frは死なない。 70℃でも生きている」という情報が流れたこともあります。

これも大ウソです。



稀にキウイフルーツに含まれるアクチニジンのように70℃台で失活するたんぱく質分解酵素もありますが、 これは例外中の例外。


一般的には48℃2時間、 50℃で20分、 53℃で2分で失活します。

酵素は熱に弱いという特徴があるのです。



それなのに「50℃前後では死なない」と言い切る学者がいることにはただただ驚きます。

テレビで学者が言ったことだからといって鵜呑みにしてはいけません。





[長生きするための知恵 44]

■ 牛乳には発ガン性物質がある  毎日飲むと骨もスカスカになる


「牛乳はカルシウムが豊富だから、 骨を丈夫にするためにも毎日飲んだほうが良い」

これは大間違いです。


逆に牛乳を多く飲むことで骨密度が低下することが調査結果で明らかにされています。

調査を行ったのは、 米国ハーバード大学。

30〜55歳の女性ナース7万7761人を対象に、 1980年から12二年間にわたり牛乳や乳製品の摂取と骨折の関係を調べたところ、 週に1回だけ牛乳を飲むグループよりも、 毎日コップ2杯以上の牛乳を飲んでいるグループのほうが骨折しやすい結果となったのです。


その大きな原因は牛乳に含まれているたんぱく質にあります。

たんぱく質がアミノ酸となって肝臓に入ると無害化するために尿素に転換されますが、 一部アミン類は血中に侵入します。

このアミン類は、 血中に入ると強酸性となるため、 血中のpHを下げます。

そこでホメオスターシスとしてアルカリ性のカルシウムが骨から血中に出て中和しますが、 その骨から出る量は牛乳から入る量をはるかに上回るため強く脱灰し、 かえって骨は脆くなるのです。



さらに乳汁中に存在する女性ホルモン、 インシュリン様成長因子(IGF−1)、 飽和脂肪酸も健康の大敵です。

大量の女性ホルモンやIGF−1は乳ガンや前立腺ガンなど多くのガンの一因に。

飽和脂肪酸は動脈硬化を引き起こし、 心臓病や脳卒中の元になります。





[長生きするための知恵 48]

■ パン好き、 ケーキ好きの女性は  乳ガンや婦人科系ガンのリスクが高い


「トランス脂肪酸」はマーガリンだけでなく、 ショートニングやマーガリンの一種であるファット・スプレッドにも含まれています。

これらの油の怖いところは実にさまざまな食品に大量に使われている点です。

パンやケーキ、 ハンバーグやフライドチキン、 ポテトチップス、 チョコレート、 レトルトのカレーなど、 挙げればきりがありません。


特に女性はパンやスイーツが好きな方が多いものですが、 トランス脂肪酸の過剰摂取は乳ガンや卵巣ガン、 子宮頚ガン、 子宮体ガンの一因になるといわれています。

また、 男女問わず、 肺ガンや大腸ガン、 脳腫瘍なども要注意。

普段の食生活を加工食品に便りがちな人ほど、 今すぐに改める必要があります。



パンやスイーツのもうひとつ良くない点は「糖化(AGE)」度が極めて高いこと。

糖化はいまや最悪の物質としてトピックス的存在ですが、 その糖化が最も高いのは小麦粉を焼いたもの(パンやワッフル)です。

糖化は酸化より悪いといわれるほどで、 パンやワッフル好きな人はショートニングとダブルパンチで食べているといわざるを得ません。 



(・「長生きするための88の知恵」 鶴見隆史(鶴見クリニック理事長 医師)著  かざひの文庫  より〜 引用)





※ 久しく以前から・・・ 玄米食をしているのにがんになったり、体調の優れない人が多いと感じていました。。 アメリカで有名になったマクロビの大家の奥さんも60代でガンで亡くなったり、提唱者も思ったより短命であったようです。  感性を大事に生きたいものです。

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2017年11月28日

メモ:     「 AWG 」  アジャックス・ミサイル・ヘルツ  2


補遺


(7) ハワイからの鬼っ子

原名「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」器具を手に提げ、 ハワイから日本に持ち帰ったのは、 一人の日本人女性でした。

彼女が小脇に抱えたパン籠ほどの大きさの「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」には、 英文による長文の使用説明書二冊が添付されていました。

一冊は今回発見の文書。

もう一冊は、照射コードごと、 疾病ごとに、三分きざみで変化する周波動を、 手動ダイヤルで同調させるためのチャンネル数値を、 こまかく記した内容のもの。

じつは後者の文書こそ「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」の肝であり技術的核心ですが、 こちらの方はいまだ発見されていません。

日本人女性の口は堅く、 多くを語りませんが、 複数の関係者の証言や出入国記録から、 彼女の帰国は、 一九九三(平成五)年六月であったことが確かめられています。

器具は静岡県浜松市の会社に納品されました。

以後の約五年間、 「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」は浜松市東三方町の一角で、 ただの一台で数多くの難病患者と相対し、 あまたの「奇跡」を巻き起こしました。

「さる大手通販会社の社長が四人がかりでかつぎ込まれてきた。 スキルがんが全身に転移し、 皮膚はいたるところ、 ボロボロに垂れ下がり、座ったあとを雑巾で拭き取らないと、 ソファが皮膚滓で汚れ、 使えなかったほどだった・・・・・・病院からは『余命一ヶ月』と見放されたとか。 顔色に生色なく、 全くの土気色だった」 

「ともかく横になってもらい、 時間をかけて照射したところ、 初回の照射で顔色に力が戻り目が開き、 数日後の二回目照射終了後には、 何と自力で立ち上がり、 さらに数日後三回目が終わると、 皮膚のただれが失せ、 車まで歩いて戻った・・・・・・四回目の照射には愛車ジャガーを自分で運転してやってきた・・・・・・まるで水をやった枯れ木が、 みるみるうちに生色を取り戻す光景に、 だれもが目を見張り、 拍手を送った」 

とは「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」の威力についての、 関係者の目撃証言です。

評判が評判を呼び、 患者が殺到、 たった一台だけの「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」では、 圧倒的な手不足となりました。


当初は無償のボランティア精神でことに当たっていたオーナーを、 連日、 患者と応接しているスタッフの声が揺さぶりました。

「一度に三〜五人の治療が出来るように、 数が欲しい。 手動ではなく自動で照射できる器具が欲しい」



一九九六(平成八)年、 まず英文で書かれた使用説明書の、 和訳文書が完成しました。

今回発見された小冊子『エレクトロニクスで病魔に挑戦する』を含む二冊の和訳を担当したのは、 さる大手商社のスタッフや、 翻訳依頼者の家族、 福祉団体の職員(筑波大学卒業生)など、 五〜六人でした。

翻訳依頼者の警戒心は、 旺盛でした。

技術機密の外部流出をおそれ、 小冊子をわざと細分化し、 技術機密の全体像をつかませないようにした上で、 翻訳担当者を二つのグループに分け、 それぞれのパーツの翻訳をさせたといいます。

「英語で書かれた病名のうち、 いくつもが、 意味不明のまま和訳が出来ず、 英語のまま小冊子に収められました・・・・・・もし医学知識のある日本人が発明したのなら、 病名や使用法は、 そもそも日本語で書かれていたはず。

ところが翻訳の段階で、 『発明した』と自称する本人が、 病名を解読できなかったのです・・・・・・この一言からも、 器具の技術がメイド・イン・USAのものとわかります」と、 当時の関係者は、 口をそろえます。






(8) コピー機改良型の誕生

(前略)

「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」の波形を骨太に残す一方、 線形をスッキリした方形にしてはどうか、 基本性能に大きなちがいはなかろう・・・・・・試行錯誤の末、 静岡の技術者たちはこのような結論を出したと見られます。

こうして一九九七(平成九)年、 手動ダイヤルを、 コンピューターチップ組み込みの自動制御方式に進化させた「 アジャックス・ミサイル・ヘルツ 」コピー機改良型の量産がはじまりました。

1号機がハワイから持ち帰られてより、 四年がかりでの開発でした。

1号機に比べ、 性能は落ちましたが、 それでも抜群の治療効能をもっていました。

(略)

( ・改訂版「AWG」は魔術か、医術か?  俊成 正樹 著  五月書房  p、217〜p、219 より〜 引用 )

  

※ 所長のなんでも写真館  
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