2018年10月28日

メモ:    ストック



・Kazumoto Iguchi's blog 2:
「戦後の日本を作った男」「半導体文明の父」西澤潤一博士ご逝去:
https://quasimoto2.exblog.jp/238829136/
「テラヘルツ波」による癌診断、がん治療の提案(2000年)





人の体をウイルスや細菌から守る免疫で大切な働きを担っているのが血液中の白血球細胞である。白血球にはマクロファージ、リンパ球、顆粒球の三つがある。白血球は血液1ミリ立方メートル中5000個〜8000個あるのが正常である。白血球中のマクロファージ、リンパ球、顆粒球の割合は、マクロファージが5%、健康な人でリンパ球が35%〜40%、顆粒球が50%〜65%である。
このリンパ球の割合が30%を切ってしまい減少を続けると、がん発症し、10%〜20%と落ち込んでしまうと、がんの進行は深刻になり、5%を切ってしまうと、たちまち感染症に罹って死んでしまう。

・Forest in 摩周苑:
体を温めればガンは消える
がんは無限増殖する?ウイルヒョウの呪い
https://www.masyuen.jp/body_hot_book/9471.html?fbclid=IwAR0HWHBDim28bQLAgvnspuUqKtOksYnPOqusW2w6Hcv-wf6-3xfog62b2aQ






・ホントは?:
ガンの原因を真剣に考える。そこから見えてくる癌細胞の意外な特性。果たして癌は治るのか?
http://hontowa.oqojo.com/%e7%99%8c%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0/?fbclid=IwAR2Ei-qDz_97uy-BwPwlWiHNLbtQxeY7A4oWvkuhflJiRDanIVHFXNCeLcI





・建築とかあれこれ 呪いもあれこれ :
本庶とTwitterランド
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-11432.html





・日本の真心が目覚めました:
米シリコンバレー自治体で小型5G通信塔を「発がんの懸念」を理由で排除決定
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-405.html



・高山清洲・世界平和:
携帯電話の電磁波により、人類の脳が突然変異を引き起こす!!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/55173aa5bfec10c67370aad938bd4cbb


日本人の4000万人が寄生虫「トキソプラズマ」による感染されている!!
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/968f40bdb4805a56311a49306a37f46b

※ 何やらペット買いブームの背景、計画? 今週号「週刊新潮」に「トキソプラズマ」特集有り。 【ハーブ・通電】









【Qアノン】

・つむじ風:
ジョンFケネディーJrは生きているのか?
https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/9b51589a66d5bad46d95aff95ad1d393



・黄金のきんたまをしらないか?:
Qはケネディ大統領の息子という情報?ケネディのお墓=Q
https://golden-tamatama.com/blog-entry-shock-q-is-jfkjr.html?fbclid=IwAR18k3E1iOORMnV32Zzqtlue-kshikLs52247IFcxYrEPlCdmCqhWvEGIS0








【安部首相】

・Sputnik日本:
安倍首相 「日露新時代」の開拓に意欲 国会で所信表明
https://jp.sputniknews.com/japan/201810245495571/?fbclid=IwAR21Re9CrZsEPze8wXkFSnwiNGGvLwolkrXiGNBtUhLRMo7gcWniy5a2UW8



・『文殊菩薩』:
天安門広場に掲揚された日本の国旗
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9185.html



※「ロシア・アジア経済共同体」の実践

増ゴミ(大手新聞・テレビ)の安部叩きのすさまじい内は、、いい人。 笑
ネットでも、増すゴミ!と言っておきなながら、その記事を取り上げ安部叩きの住民が大多数とは。。

プーチン・ロシア大統領の来日で、プチーン氏より日本の名刀を贈られた安倍首相との『 長門会談 』の後から、安倍首相は米追随から離れたと感じている。  それから増ゴミの安部叩きが始まった。  

希望から実現の新時代が始まることを期待致します。




posted by 所長 at 15:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

メモ:   カール・G・ユング



■ 工作員488としてのユング


パウリは戦争から身を引く道を選べたが、 ユングの場合はそうはいかなかった。

戦争の足音が不気味に迫ってくるにつれて、 チューリッヒは諜報活動、 反諜報活動の拠点と化した。

工作員たちは中立国スイスの国内を自由に動き回りながら、 互いに監視の目を怠らなかった。

彼らにとってパーティ、 社会的な集まり、 大学は、 情報の交換だけでなく、 だれがどの陣営の工作員か、 あるいはだれが二重スパイを試みようとしているのかを突き止められるかもしれない場だった。

裏切りはけっして珍しくなく、 悲惨な結末で終わることもあった。


一般市民は食糧と燃料の欠乏に立ち向かわなければならなかった。

だれもがやっていたように、 ユングも見事に手入れされていた自宅の芝生を掘り起こして野菜を栽培した。

とはいえ、 資産家だったユングの一家は、 少なくとも戦前の贅沢な暮らしの一部を保てるだけの食糧、 タバコ、 ワインを調達することができた。



そんななか、 アメリカ中央情報局(CIA)の前身である戦略事務局(OSS)の局長ウィリアム・J・ドノヴァン(「ワイルド・ビル」・ドノヴァン)大佐に派遣されたアレン・ダレスが、 情報収集活動の拠点を設ける目的で1942年にスイスにやってきた。

ダレスの表向きの肩書きは、 ベルン駐在アメリカ大使づき特別補佐官だった。

ダレスは戦前、 弁護士としてウォール・ストリートで成功を収めていた。

弁護士になる以前、 第一次世界大戦中から国務省に勤務していたダレスは、 情報関係の仕事にも広範な経験があった。

ダレスがひそかにスイスに入国したのは、 ナチス・ドイツがヴィシー政府下のフランス全土に占領体制を拡大し、 フランスとスイスの国境を閉鎖する数時間前だった。

ダレスは現地で仲間に引き入れることができた相手となら、 だれかれの区別なくいっしょに仕事をするほかなかっただろう。

一方、 ドイツの工作員には、 ドイツびいきの住民の手を借りて、 ドイツとスイス北部との国境を行き来する道があった。



ダレスが最初のころに仕事に引き込んだ一人に、 メアリー・バンクロフトがいる。

スイス人と結婚していたこのアメリカ人女性は当時36歳で、 社交界の名士として名を馳せていた。

バンクロフトは派手な恋愛関係と口が軽いことでも有名だった。


ダレスはすぐにバンクロフトの名を愛人リストに書き加えている。

彼はバンクロフトに、 仲介役としての彼女の任務の重大さを銘記させた。

バンクロフトはチューリッヒではだれが重要人物かをダレスに助言するだけでなく、OSSのために働いているドイツ人から情報を集めなければならないのだ。

さらに、 彼は、 あまり喋りすぎると命を落とすことにもなりかねないと彼女に注意した。



バンクロフトはユングとは社交界で顔なじみだったので、 ダレスへの報告のなかでユングに触れていた。

世論ではユングはナチスのシンパであるとされているのを知っていたダレスは、 ユングの身辺を調査させ、 その結果、 噂は誤りであるとの結論に達した。


ダレスはユングと会って話をし、 互いに相手に対して好印象をもった。

そしかするとユングは、 諜報活動と心理学の組み合わせの可能性に興味をそそられたのかもしれない。


ユングはダレスの勧めで、 ナチスの指導的人物に関して、 その一連の真理的特徴をまとめる作業に取りかかった。

「ヒトラーは土壇場で捨て鉢の手段に訴えるだろうというのがユングの考えだが、 一方で彼は、 ヒトラーが自暴自棄になって自殺する可能性も排除していない」とダレスは書きとめている。

結局ユングの予測どおりとなる。


ダレスはユングが行った人物描写を信頼に足るものと見ており、 ワシントンのOSS本部への報告のなかでは、 ユングのことを工作員488号と呼んでいた。

ユングは患者から得た情報もダレスに伝えていた。



バンクロフトのほうはユングによる分析も受けはじめていた。

その目的は、 情報を引き出す駆け引きでの信頼をいっそう深めることにあった。

ユングは一連の面談のなかで、 ナチス総統の発言に分析心理学を適用する方法だけでなく、 相手の心理学的タイプをもとに質問をぶつけるときの最善のやり方についてもバンクロフトに助言を与えた。



バンクロフトが重要なドイツ人情報提供者との連絡に用いた手段にまつわる話が残っている。

それは非常に変わったやり方だった。

電話は盗聴される恐れがあったから、 電話で連絡をとる際は細心の注意をはらわなければならなかった。

情報提供者と話をする必要があるときはテレパシーを使い、 先方から電話をかけさせるようにしている、 とバンクロフトは言い張っていた。

彼女によると、 その相手は数分後に電話をかけてきて、 「たったいま、 連絡するようにとのメッセージを受けました」と言うとのことだった。

ダレスはバンクロフトの話が信じられなかった。

「そんな戯言は金輪際聞きたくない。 ユングが扱った症例の『おまけ』として歴史に名を残すなんぞ真っ平だ」と彼は言った。(*)

だが、 ユングはテレパシーに興味を示し、 相手のほうから電話をかけさせようと念じていた時間と、 相手から電話がかかってくるまでに要した時間を記録しておくようバンクロフトに求めた。

いずれにしても、 こうした話が伝わっていること自体が、 ユングがチューリッヒで諜報活動に関わっていたことを裏づける証拠と言えよう。





(*)  第二次世界大戦中および戦後の冷戦期におけるダレスの経歴にはすばらしいものがある。 だが、彼はユングが扱った症例の『おまけ』としてではなく、 1961年にアメリカ政府が支持して失敗に終わったキューバ侵攻作戦の端役として歴史に名をとどめることになった。 当時大統領だったジョン・F・ケネディはCIA長官だったダレスを辞任させ、 それによって、カール・ユングをはじめとする仲間内の工作員を使って始めたダレスの諜報活動の歴史に終止符が打たれた。


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( ・『137』物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯   アーサー・I・ミラー 著  草思社  より〜 引用 )






【著者略歴】 アーサー ・ I ・ ミラー (Arthur I.Miler)
ロンドン・ユニバーシティ・カレッジ科学史・科学哲学教授。

翻訳されている『ブラックホールを見つけた男』(草思社)、『アインシュタインとピカソ』(TBSブリタニカ)のほか、『アルバート・アインシュタインの特殊相対性理論』 『不確定性の64年』 『天才のひらめき』 『初期の量子電気力学』など著書多数。











所長のなんでもメモ帖・雑談日記
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posted by 所長 at 19:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする