2012年03月23日
メモ: 微生物(ウイロイド、ウイルス、細菌)寄生虫など と 病気 [資料]
■ 微生物(ウイロイド、ウイルス、細菌)寄生虫など と 病気 [資料・周波数療法]
・「万病の原因はウイルスだった」(1996年) 宮崎雅敬著 KKベストセラーズ 1,200円
・「ハーブでガンの完全治癒」(1996年) ハルダ・R・クラーク著 フォレスト出版 2,233円
・「ガンは寄生虫が原因だった」(1998年) 笹川英資著 たま出版 1,300円
・「究極の癌治療」(1998年) 横内正典MD著 たま出版 1,300円
・「自然療法」(2003年) 笹川英資著 たま出版 1,500円
・「ガンは伝染する!」[改訂版](2005年) 笹川英資著 文芸社 1,300円
・「身体は、なんでも知っている」(2007年) 堀田忠弘MD著 かんき出版 1,400円
・「6つの生活習慣でガン・難病を治す」(2008年) 西原克成MD著 ビジネス社 1,400円
・「元気脳 脳健康」(2008年) 豊岡憲治MD著 グラフ社 1,300円
・「頭痛、めまい、耳鳴り、難聴は治せる」(2008年) 清水俊彦MD著 マキノ出版 1,300円
・「O-リングテスト入門」(2009年) 大村恵昭MD著 河出書房新社 1,500円
・「ガンは癌にあらず」(2010年) 松井良業・粕渕辰昭 共著 春ウコン研究会 5,000円
■ 微小生物(ソマチッド・エンドビョン・プロチット) と 古代ソマチット [資料・周波数療法]
・「暗視野顕微鏡による血液観察」(1995年・ビデオ) スコット・モイヤー製作 (有)ウイスマー 1,0000円
・「古代生命体 ソマチットの謎」(2004年) 宗像久男(医師)MD・福村一郎 共著 冬青社 1,429円
・「超不都合な科学的真実」(2007年) ケイ・ミズモリ著 徳間書店 571円
・「不老不死の生命体ソマチットの実態」(2007年・DVD) 日本ソマチット学会 6,300円
・「善玉カルシウムと悪玉カルシウム」(2008年) 美健ガイド社 525円
・「超不都合な科学的真実」[長寿の秘密/失われた古代文明]偏(2009年) ケイ・ミズモリ著 徳間書店 590円
・「善玉カルシウムとソマチットの勉強会」(2008年・DVD) 風大和研究所 200円
・「よいカルシウムをとれば病気は防げる」(2008年) 川村昇山著 リヨン社 1,200円
・「善玉カルシウムとソマチットの『奇跡』」(2009年) 川村昇山著 風大和研究所 800円
・「ソマチット 地球を再生する不死の生命体」(2010年) 福村一郎著 ビオ・マガジン社 1,800円
■ 「善玉カルシウム」 と 「悪玉カルシウム」
・船井幸雄.com より〜: http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201102002
*「新 善玉カルシウム 悪玉カルシウム」(2003年) 川村昇山 著 コスモトゥーワン 1,300円
*風化貝カルシウム (※多種の商品があります、カルシウム補給というより免疫賦活目的での ”古代ソマチット”補給 で摂取しているものです。)
■ がんは免疫に弱い感染症
春ウコン免疫療法 講演会 (2010.9.30 沖縄)
[パネリスト]
・松井 良業 (山形大学客員教授)
・粕渕 辰昭 (山形大学客員教授)
・伏谷 伸宏 (東京大学名誉教授)
・仲地 廣順MD(沖縄照甦クリニック院長)
◆コーディネーター
・上間 信久 (琉球朝日放送(株)専務取締役)
がんは免疫に弱い感染症 (松井)
ノーベル賞に値する概念 (仲地)
副作用や耐性の心配ない (伏谷)
医学のパラダイムの変革 (粕渕)
(週刊ほーむぷらざ 2010年11月4日 第1220号 より)
経歴:
松井良業、粕渕辰昭 http://www.haru-ukon.com/index.php?%E8%91%97%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
■ 「春うこん」 松井良業(春ウコン研究会)
免疫力を著しく上げる春ウコン
第2回 春ウコン免疫療法 講演会「中高年の疾病対策と健康は免疫力が決めて ガンと成人病に焦点をあてて」 松井良業(まつい よしなり)
・多くの疾患は免疫病: ガン・ウイルス細菌疾患・アレルギーぜんそくなど自己免疫疾患・肝硬変・間質性肺炎など繊維症・子宮筋腫・うつ
・病原体は”ウイロイド・ライク”
・あくまで食品 副作用なし
( 週刊ほーむぷらざ(2011年6月2日 第1249号(6))より〜 引用)
参考:
*「ガンは癌にあらず」〈2010年〉 松井良業、粕渕辰昭 著 出版元: 春ウコン研究会 5,250円(税込み)
・「ガンは癌にあらず」HP: http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPage
※ やはり、、ガン・生活習慣病の多くは体内環境劣化に伴い、微生物(非原始相ソマチット・ウイロイド・ウイルス・細菌・真菌など)寄生虫による感染・発生・移行などが原因であるということです。
● アトピー・ニキビ / 低体温 / 細胞内感染症
http://hokkdika.seesaa.net/article/250280723.html
◎ がん と 代替療法 [指針資料]
免疫力を上げる生活習慣が基本 と 直接原因除去
【根本的 原因】
*「ガンは自分で治せる」 安保 徹MD(新潟大学医学部教授) マキノ出版
*「6つの生活習慣でガン・難病を治す」 西原克成MD(西原研究所) ビジネス社
【直接 原因】
■ ロイヤル・レイモンド・ライフ博士
*闇の支配者に握り潰された「世界を救う技術」 ベンジャミン・フルフォード 講談社
・[周波数](10000Hz−1Hz): http://hokkdika.seesaa.net/article/318052309.html
・「THINKER 」Question Authority: http://www.thinker-japan.com/life.html
■ ハルダ・クラーク博士
*「ガンは伝染する!」[改訂版] 笹川英資 文芸社
http://www11.plala.or.jp/hokkdika/01syuhasu.html