2019年01月23日

COLUMN 1 その他



■ 脳にウイルスが感染するということについて


人は脳にウイルスが感染して症状を起こすということを、 あまり考えないようです。


インフルエンザウイルスが感染すると風邪のような症状が出ますが、 せきやのどの痛みなど呼吸器系の症状がおさまると、 インフルエンザが治ったと考えるのが一般的でしょう。


しかし、 呼吸器系の症状は治っていても、 インフルエンザA型などのウイルスが脳にも感染していて、 潜伏感染した状態で残っていることがあります。


治療しないと、 そのまま何年も潜伏感染した状態が続き、 いろいろな精神的症状を引き起こす引き金になっていることもあるのです。




また虫刺されを甘くみて、 たいしたことはないと思っていると、 その虫が大量の細菌やウイルスを保持していることがあり、 そのため刺された場所から脳に向かってウイルスが移動し、 脳で潜伏感染を起こすこともあります。


そして潜伏感染している場所によっては、 うつ病になったり、 統合失調症のようになったりするのです。


精神的におかしな症状が急に出てきたという場合は、 このように、 虫に刺されたり、 インフルエンザにかかったすることが原因でもあります。


このことを知らないと、 見当外れの治療をして治らないままになってしまいます。




急に性格が変わってしまう原因として、 微細な脳梗塞があちこちで起こっているということも考えられます。


しかし、 虫に刺され、 虫が持っている細菌やウイルスが脳にまで達して、 性格の変化を来たすことのほうが多いのです。


あるいは、 妊娠中の女性に風邪の症状が出て治療をし、 一応は治ったという場合、 実はA型インフルエンザに感染していて、 胎盤を経由して胎児の脳に潜伏感染し、 統合失調症の引き金になるということもあるのです。


こういうことはあまりありませんが、 全く起こらないということではないのです。




食べ物から入ったウイルスが脳に行く場合もあります。


そうなると、 記憶力が低下する、 足がもつれる、 手に持ったものを落とす、 頭がぼーっとするなどの症状が出ます。




なぜ脳の免疫システムが弱くなるのか。


それはどうやら、 携帯電話などや夜寝ている間に電磁波を強く浴びている状態が続くと起こるようなのです。


電磁波には免疫システムを破壊する働きがあるようです。


細菌やウイルスは、 いろいろなところから侵入します。


虫刺され、 空気感染、 オーラルセックス、 温泉やプールなどなどです。


人によって時間の経過とともに脳に入り込むようです。

(*「元気脳 脳健康」(2008年) 豊岡賢治(医師)  グラフ社   より〜 引用)



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【著者経歴】 豊岡憲治
1947年青森県浪岡町生まれ。
弘前大学医学部卒。 大学病院で10年間麻酔科医を努め、「とよおかクリニック」を開業。
東洋医学に興味を持ち、独学で針や灸、漢方を勉強、平成5年ごろから針灸、漢方薬、Oリングテストを診療に取り入れている。
現在はほぼすべての病気と精神疾患、不妊、体質改善、脳の活性化、認知症の予防など幅広く対応している。
同クリニックには全国からの来院者が後を絶たない。

posted by 所長 at 21:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする