2019年02月22日

     ナチュラル・キラー(NK)細胞


【ナチュラル・キラー(NK)細胞】


複雑な情報伝達システムを経ず、 独自の判断で直接、 がん細胞を見つけ、 攻撃するものにNK細胞があります。  

NK細胞は白血球の約三割を占めるリンパ球の仲間の免疫細胞ですが、 がん細胞を発見すると、 すぐに接触し、 グラニールという小さな粒状の毒素を発生させ、 次にがん細胞の細胞膜に穴をあけ(パーフォリン)、 そこからグラニールを打ち込みます。 


この毒素を注入されたがん細胞は5分以内に死滅します。



ただしNK細胞はつねに勝利するわけではありません。

活性化されたときには強い免疫力を発揮するものの、 活性化されていないと、 反対に、 がん細胞にやられてしまいます。   

NK細胞の活性を阻害するものとして、 タバコ、ストレス、偏食、加齢、 そして 抗がん剤 や 放射線 があります。


自然治癒力である免疫抵抗力が正常に働いていれば、 がんの異常な増殖は抑えられます。


問題は免疫力がしっかり働かなくなるときです。 


(・「甦るかがん末期国日本」 高原 喜八郎(エビス高原クリニック 院長) ルネサンス・アイ より〜 引用)


190221_210456.jpg








[カテゴリ] 生活 : 1035位 / 747424ブログ中

posted by 所長 at 00:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする